vol4.繋がりと受け入れを強めるために〜②共感し感情を認める〜

思春期になると、肝心なことを聞いてくれない・話してくれない、ということが、家庭で起こってきます。

共感し感情を認めることで、子どもの繋がりと受け入れによるニーズがより満たされていきます。

共感して聞くためには
・集中して聞く
・一言の返事、またはおうむ返し
・感情に名前をつける

これらを具体的に学んでいきましょう。